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「兄上!お願い致します!」
「おいしそ…ほんとに、頂いても、いいんですか?」
【名前/原型】シロエ(★キリンリキ♀)
【種族/所属】人間/放浪中(天櫻國出身)
【年齢/身長】16歳 / 153cm
【人称】 私 / 貴方様/~さん
【性格/個性】控えめ/食べるのが好き
幼いながら強い魔力を秘めた少女。
前の一歩後ろをしずしずとついて行くような、控えめな性格。
放浪しているとは言え、お世辞にも社交的とは言えない。
人の言葉を話す生き物の前だとどうしても緊張してしまう。
あまり言葉数は多くないが、素直に表情がモロに出るため考えていること
はわかりやすい。
出身は天櫻國のとある力の大きな一族。ナザの民とのハーフ。
今は兄・クロアと共に一族を担うための見聞を広めるために、
放浪の旅をしている。
とんだブラコンであり兄から離れようとすることはまずない。
兄のことは敬愛してやまないし、良い年頃にしてすでに一種の
執着に近いものがあるのだが、本人には自覚がない。
食べることが兄の次に好き。
この旅が見聞を広めるための旅とわかってはいるものの、各地域に
行ってはその地域の特色の出た料理を食べるのが好き。
【魔術・戦闘スタイル】
兄を媒体として様々な魔術を使う。
自身は実際に戦うことはなく、兄の身体に自身の魔力を注ぎ込み同調させ、
術を兄とともに発動させるというスタイル。
自分1人ではいくら魔術を発動させてもなにも起こらない。
また、シロエの魔力は兄クロアとしか同調できない。
ダメージは兄が受ければシロエも同様に受けるのだが、二人が同調しているため
基本的にダメージは1人で受ける時の2分の1。
同調を外部からの力で切断されると、かなりのダメージを受ける。
体力/■■□□□ 腕力/■□□□□ 魔力/■■■■■
耐久/■■■□□ 耐魔/■■■■■ 敏捷/■□□□□
技術/■■■■■ 運 /■■■□□ 知識/■■■□□
特殊能力:兄を媒体とする妖術
( 悪役◯ / 死亡◯ / 血縁× / 恋愛△ )
(恋愛は可ですが、優先順位が兄の次となります。
心苦しいですがそれをご考慮の上、お願い致します。)
【絡み】
兄上:クロア/はくらさん宅
大好き大好きお兄ちゃん!片時とも離れようとしない。
度を超したブラコンではあるが兄を尊敬し愛することが当たり前だと思っているので
恥ずかしいとも思っていない。
ユントさん:ユント/芭月梢さん宅
ユントさんを幼い少年だと心の底から信じている。
まるで自分の弟の様に扱っていて、旅の途中で出会うと抱っこしたり
手をつないだりずっとべったり。可愛くて可愛くて仕方がない。
モカルジェさん:モカルジェ/ろこさん宅
ぶりっこ!と威嚇され続けている。
ちょっとよくわからないけど弱いって言うのはわかっているのでそんなに怖くない。
従者さん達がとってもかわいい。
レストさん:レスト/拙宅
モカルジェさんと大体同様。
なんであんなに肌出してるのかなあとは思っている。
いつも威嚇しないでほしいなあと思っているがそんなに怖くない。
九紐さん(九紐ちゃん)/瞬ちゃん:九紐/瞬/恵都さん宅
シロエが幼い頃に実家の雇われ忍者として護衛をしてもらっていた。
真似をして怒られたり、すぐ真似をするから忍術的ななにかを教えてもらったり。
危ない仕事が多いから九紐さんの身をいつも案じている。
玄次郎さん(玄お兄さん):月来玄次郎/壱屋さん宅
玄次郎さんが役人職だった頃に実家にお仕事でいらして出会い、
その頃よく遊んでもらっていた。遊びとか教えてもらったり…
浅黒い肌が珍しくて人見知りとか忘れてなつけた様子。
兄を媒体として様々な魔術を使う。
自身は実際に戦うことはなく、兄の身体に自身の魔力を注ぎ込み同調させ、
術を兄とともに発動させるというスタイル。
自分1人ではいくら魔術を発動させてもなにも起こらない。
また、シロエの魔力は兄クロアとしか同調できない。
ダメージは兄が受ければシロエも同様に受けるのだが、二人が同調しているため
基本的にダメージは1人で受ける時の2分の1。
同調を外部からの力で切断されると、かなりのダメージを受ける。
体力/■■□□□ 腕力/■□□□□ 魔力/■■■■■
耐久/■■■□□ 耐魔/■■■■■ 敏捷/■□□□□
技術/■■■■■ 運 /■■■□□ 知識/■■■□□
特殊能力:兄を媒体とする妖術
( 悪役◯ / 死亡◯ / 血縁× / 恋愛△ )
(恋愛は可ですが、優先順位が兄の次となります。
心苦しいですがそれをご考慮の上、お願い致します。)
【絡み】
兄上:クロア/はくらさん宅
大好き大好きお兄ちゃん!片時とも離れようとしない。
度を超したブラコンではあるが兄を尊敬し愛することが当たり前だと思っているので
恥ずかしいとも思っていない。
ユントさん:ユント/芭月梢さん宅
ユントさんを幼い少年だと心の底から信じている。
まるで自分の弟の様に扱っていて、旅の途中で出会うと抱っこしたり
手をつないだりずっとべったり。可愛くて可愛くて仕方がない。
モカルジェさん:モカルジェ/ろこさん宅
ぶりっこ!と威嚇され続けている。
ちょっとよくわからないけど弱いって言うのはわかっているのでそんなに怖くない。
従者さん達がとってもかわいい。
レストさん:レスト/拙宅
モカルジェさんと大体同様。
なんであんなに肌出してるのかなあとは思っている。
いつも威嚇しないでほしいなあと思っているがそんなに怖くない。
九紐さん(九紐ちゃん)/瞬ちゃん:九紐/瞬/恵都さん宅
シロエが幼い頃に実家の雇われ忍者として護衛をしてもらっていた。
真似をして怒られたり、すぐ真似をするから忍術的ななにかを教えてもらったり。
危ない仕事が多いから九紐さんの身をいつも案じている。
玄次郎さん(玄お兄さん):月来玄次郎/壱屋さん宅
玄次郎さんが役人職だった頃に実家にお仕事でいらして出会い、
その頃よく遊んでもらっていた。遊びとか教えてもらったり…
浅黒い肌が珍しくて人見知りとか忘れてなつけた様子。
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